食事療法で糖尿病と向き合う|毎日の食事を見直す

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特徴とポイント

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何に気を付ける

腎臓病の食事では、気を付けるポイントがいくつかあります。たんぱく質や塩分、カリウムやエネルギーの摂取量、腎臓の状態によっては水分量にも気を付ける必要がります。これらのポイントに気を付けながら食事をするのは大変な作業となるのですが、腎臓を患っている方にとっては重要なポイントとなりことから、しっかりと守って食事をする必要があります。これらのポイントを守って食事を続けることにより、腎機能のさらなる低下や症状の進行を抑えることが出来ますし、尿毒素などが体内に蓄積することを抑えることにもつながります。食事の管理はとても大変なのですが、しっかりと決められた食事をすることにより、病気の症状を緩和して快適な生活を送ることも出来るようになります。

工夫するポイント

腎臓病の食事では、たんぱく質や塩分、エネルギーの摂取量が重要になります。腎臓病ではたんぱく質の摂りすぎはよくありません。体重1キロに対して0.6グラムが必要とされていて、体重が60キロの人なら60×0.6=36グラムのたんぱく質が必要ということになります。塩分は1日5〜7グラム以下、エネルギーは体重1キロに対して30~35キロカロリー必要になります。塩分はラーメン一杯食べるだけで、1日の塩分量を超えてしまうことから、スープは飲まないようにすることが必要になります。また、エネルギーはたんぱく質を有効利用するために必要で、エネルギーが不足するとたんぱく質を多く摂取しているのと同じ状態になってしまうことから、しっかりと摂取する必要があります。このように、腎臓病では食事のバランスがとても重要です。